マンション巡回清掃
マンション巡回清掃
マンションの清潔さは、見た目だけでなく「管理の質」を映します。
烏山の巡回清掃は、ただ掃除をするだけではありません。現場を知るスタッフが定期的に建物を見守り、共用部の小さな異変を見逃さず、資産価値を守るための“管理につながる清掃”をいたします。
烏山の巡回清掃は「清掃+見守り」
マンション清掃には、日常清掃・定期清掃・特別清掃といった方法がありますが、近年、人気が高いのが、「巡回清掃」。巡回清掃とは、複数物件を定期的に巡回しながら作業をおこなう清掃方式です。
月2~4回程度と作業頻度が低いため、週3~5回の日常清掃よりもコストを抑えることができるというメリットがあります。建物の規模や立地条件などにより異なりますが、この巡回清掃は、小規模マンションやアパート、複数物件を所有されているオーナーさまに適した方法です。「毎日は必要ないが、放置はしたくない」 そんな物件には無理のない選択肢です。
一般的な作業内容
- 各所の床面の掃き拭き
- インターホンや自動ドアの立面拭き
- 外周部の掃き掃除
物件や契約内容によっては、このほかに植栽部の簡易的な雑草除去、除草剤散布、簡易的な照明器具の拭き上げなどを実施するケースもあります。
さらに当社の巡回清掃は、共用部の清掃を通じて建物全体を定点観測する役割を担っています。エントランスや階段、通路などを掃除しながら、「いつもと違うことが起きていないか」に目を配る。これが、烏山が考える巡回清掃です。
烏山が「他社と違う」理由|仕様設計型の巡回清掃
巡回清掃で起こりがちな失敗が、 「今日はここを少し、次回はあそこを少し」という場当たり的な作業です。一見、広範囲に清掃できるような気がしますが、作業日ごとに仕上がり具合がばらばらになるので、結果として「今日はどこを清掃したの?」「本当に掃除してくれた?」と、建物オーナーさまの不安や不満につながりやすくなってしまうのです。
私たち烏山では、物件ごとに清掃仕様を具体的に設計する、「オーダーメイド仕様」の巡回清掃をご提供しています。
当社の巡回清掃 仕様例
- エントランス自動ドア・ガラス扉:マイクロファイバーで湿り拭き1回
- インターホン・ポスト・手すり:専用ウエスで乾拭き1回
- 拭き清掃は「ホコリ・指紋の除去」に着目
- 突発的な汚れ・異常には、柔軟に対応
どこがもっとも汚れやすいのかは、立地条件、建材、築年数、入居者さまの属性などによって異なります。清掃頻度が低いからこそ、その物件に最適な作業内容でなければ、美観をたもつことはできません。結果として、ただの「簡易な日常清掃」に陥ってしまう危険性もあります。
ただ無駄を省けばいい、ということではなく、「どこを」「どのレベルまで」おこなうのか。作業範囲を明確にすることで、 仕上がりのばらつきを防ぎ、オーナーさまや管理会社さまにも効果が見える清掃を実現することができるのです。
“管理”につながる巡回清掃
巡回清掃の本当の価値は、汚れを落とすことだけではありません。マンションやアパートでは、小さな“変化”の気づきが意外にも大切なときがあります。
- 共用灯の不点灯
- 掲示物の破損
- 排水溝の詰まり
- 階段や壁面の小さな破損
- ゴミ置場のルール違反
- 投げ捨てゴミや放置自転車
これらは一つひとつが些細なことであっても、放置していると、住民トラブルや修繕費の増加につながりかねません。
当社の巡回清掃は、「清掃しながら異変に気づく」ことを前提にしています。こうした「変化の芽」を事前に見つけ、トラブルを未然に防ぐ役割を果たします。
決められた作業をこなすだけの清掃では、変化に気づくことは困難です。大切なのは、建物が長く良好な状態にたもたれ、入居者さまが安心して暮らせること。私たち烏山では、こうした価値観を清掃スタッフと共有しています。
マンションを長く安定して運営したいオーナーさまにとって、日々の見守りは「やりたいけれども、なかなかできない」課題のひとつ。「専門家の目で見てほしい」「細かい点までまかせたいがコストは抑えたい」などのご希望がございましたら、ぜひご相談ください。現地調査のうえ、物件ごとに無理のない巡回頻度と作業内容をご提案いたします。
当社で実際にあった事例
巡回清掃スタッフが、エントランスのタイル壁面を清掃しているときに、目地の小さなひび割れを発見しました。
すぐに報告を受けて点検したところ、内部に“浮き”が判明。タイルは、温湿度の変化による変形や接着剤の劣化などで、このような経年劣化が生じやすい建材です。放置すると隙間から雨水が建物内部にしみこんで、建材を腐食させたり、剥がれ落ちて二次被害につながる危険性もあるので、早めの対処が肝心です。
今回は早期補修により、大きな工事やトラブルに発展する前に対応することができました。
これは、 スタッフが「いつもと違う点がないか」を意識して現場に立っているからこそ得られた成果です。ただルーチンで決まった作業をさせるだけではなく、小さな変化を見逃さない意識や、迅速な報告・連絡ができるような教育・指導、相談しやすい環境づくり、といった管理体制によって実現することができるのです。
清掃品質は、報告書で完成します
巡回清掃の結果は、報告書としてオーナーさまに提出いたします。当社の報告書は、ただ「清掃したこと」をお伝えするものではありません。“建物管理”の視点から、物件の状態を共有するためのものです。
報告項目
- 作業内容
- 気づいた点
- 改善内容
- 今後注意すべきポイント
報告内容(一例)
- 設備の状況確認
- 建物の異変チェック
- ゴミ置き場ルールの改善提案
- エントランスや共用廊下の安全確認
たとえば、床の汚れ具合がいつもよりも強いのは、もしかしたら排水溝がつまり始めているサインかもしれません。このような「何かがいつもと違う」という変化の気づきを大切にして、考えられる要因、背景にひそむ問題、起こり得るリスクなどをご報告いたします。
物件の現状と将来的な予測をお伝えすることで、オーナーさまの適切な判断やトラブル防止をサポートいたします。
現場まかせにしないダブルチェック体制
「巡回清掃」+「月末点検」
烏山では、巡回清掃とは別に、本社社員による月末の「清掃点検」を必ず実施しています。
たとえば、言語化が難しいような雰囲気やちょっとしたニュアンスなど、作業完了報告では伝わりにくい状況がまれに起こることがあります。また、やはり人間がおこなうことにミスはつきもの。現場まかせにするのではなく、本社サイドが責任をもって管理することは、オーナーさまの大切な資産をおまかせいただくうえでは欠かせません。現場スタッフの報告だけに頼らず、 第三者の視点で現場を確認し、必要に応じて情報を補完します。
この月末点検で清掃作業の品質や環境衛生をチェックし、前月と比較してまとめ、「清掃点検報告書」としてお渡しいたします。こうしたダブルチェック体制が、 巡回清掃の品質と信頼性を支えています。
入居者さまへのご案内
さらに、「清掃点検報告書」と「清掃カレンダー」をマンションやアパートの掲示板に貼り、入居者さまとも清掃実施状況を共有できるようにしています。
清掃点検報告書には、点検スタッフの顔写真とともに、点検実施日と清掃品質評価を記載。さらに、誰でもご意見やご要望を自由に書き込める記入欄もあるので、入居者さまのご不満やご希望を直接お伝えいただくことも可能です。
清掃頻度が少なくても、清掃品質を落とさすことなく「ちゃんと管理してもらっている」という安心感をお届けできます。烏山が選ばれるのは、このようなきめ細やかなサービスがあるからなのです。
巡回清掃だけじゃない、烏山のワンストップサービス
当社は巡回清掃だけでなく、定期清掃・特別清掃など専門的な清掃サービスもワンストップでご提供しています。
定期清掃では、日常的な清掃ではとりきれない蓄積した汚れや、高所・外壁の洗浄、床材のワックス清掃など、専門機器と技術を用いて一気に美観を回復・維持します。特別清掃では、年間計画にはない重点的な清掃やスポット的なご依頼にも柔軟に対応し、清掃計画のスキマを補完します。
烏山のマンション定期清掃(一例)
- 窓ガラス清掃
- 床洗浄ワックス仕上げ
- 床ワックス剥離洗浄
- ノンスリップ床 高圧洗浄
- カーペット洗浄
- 高所壁面洗浄
- 照明器具清掃
- 給排気口清掃
巡回清掃に定期清掃や特別清掃をプラスすることで、「毎日の清潔」「長期的な美観維持」「必要なときの集中ケア」という3つのレベルで、建物をトータルに管理できる体制を整えています。物件の状態やオーナーさま・管理会社さまのご要望にあわせ、最適な清掃プランを組みあわせることで、資産価値の向上と入居者さまの満足度アップを実現します。
現地調査、テスト清掃、お見積りは無料で承っております。まずは現状確認だけでもお気軽にご相談ください。
マンション巡回清掃|まとめ
マンションの清潔さは、見た目だけでなく「管理の質」を映します。
烏山の巡回清掃は、ただ汚れを落とすだけの清掃ではありません。現場を知るスタッフが定期的に建物を巡回し、共用部の清掃をしながら、設備や環境の小さな変化、トラブルの兆候にいち早く気づく“管理につながる清掃”です。
巡回清掃は、月2~4回程度の頻度で実施するため、日常清掃よりもコストを抑えながら、建物の印象と衛生状態を維持することができます。小規模マンションやアパート、複数物件を所有されているオーナーさまにとって、「毎日は必要ないが、放置はしたくない」物件管理に適した選択肢といえるでしょう。
烏山では、物件ごとに清掃仕様を具体的に設計するオーダーメイド型の巡回清掃を採用しています。立地条件や建材、入居者さまの属性によって異なる汚れ方を考慮し、「どこを」「どのレベルまで」清掃するのかを明確化。思いつきや場当たり的な作業を避け、異変の見落としを防ぐ清掃体制を整えています。
また、清掃結果は報告書として共有し、気づいた点や今後注意すべきリスクまで丁寧にお伝えします。さらに、本社社員が月末点検を実施しています。ダブルチェック体制により、小さな不具合が大きなトラブルへ発展する前に対応できる管理精度を維持しています。
巡回清掃を通じて、建物を見守り、資産価値を守る。それが烏山の巡回清掃です。
YouTube|清掃現場のプロ技
当社の清掃技術はテレビ番組でも取り上げられました。作業をご検討中のお客さまに、当社の具体的な取り組みや現場作業の様子をご確認いただけるよう、YouTubeにて一部の作業動画を公開しております。ぜひご覧ください。
- すべて
- カーペット清掃
- エアコン洗浄
- 高圧洗浄
- その他
FAQ|よくあるご質問
お客さまからよくいただくご質問をまとめました。ご検討の際の参考にしてください。
Q1. 巡回清掃は、どのくらいの頻度が一般的ですか?
A. 週1回または週2回が最も多いです。ただし建物の規模や居住状況によって最適な頻度は変わります。
ゴミの排出量が多かったり、エントランスの利用者数が多い物件では、週3回以上を推奨する場合があります。烏山では、建物の特性を確認したうえで「最適な頻度」をご提案しています。
Q2. 巡回清掃でどこまで対応してくれますか?
A. 基本的には、共用部の掃き掃除・拭き掃除・ゴミ置き場管理・簡易的な点検(照明の不点灯、掲示物の乱れ、異常箇所の報告など)が作業範囲です。
建物ごとに「ここは重点的に見てほしい」というご要望をいただければ、柔軟に対応いたします。
Q3. 清掃だけでなく、建物の問題点も報告してもらえますか?
A. はい。
巡回中に気づいた異常や小さな変化は、写真つきで丁寧にご報告しています。排水溝のつまりの予兆、サビの進行、設備の劣化など、早期に気づけば費用を抑えられるケースが多いため、オーナーさまから「助かる」とよくお声をいただきます。
Q4. 現地調査や見積りは必須ですか?
A. はい、当社では必須です。
巡回清掃は建物により最適な作業内容が大きく変わるため、事前の現地調査は必ずおこなっています。もちろん費用はかかりません。トラブルを防ぐためにも、実際の状況を確認したうえで、無理のない適正なプランをご提案していますので、ご安心ください。
Q5. 対応エリアはどこですか?
A. 東京都23区を中心に、神奈川県、埼玉県もお伺いします。
大変お手数ですが、23区以外の場合にはお問い合わせをお願いいたします。
Q6. 遠方に住んでいて物件の様子をこまめに見に行けないのですが、構いませんか?
A. はい、大丈夫です。
遠方管理のオーナーさまからのご依頼は、実は多いです。報告書の品質には特に力を入れています。単なる写真だけでなく、「状況の説明」「改善の必要性」「注意すべきポイント」を整理してお伝えするため、現場を見られない方でも安心しておまかせいただけます。
Q7. 急なトラブル時に相談できますか?
A. はい、もちろんです。
定期巡回中に気づいたトラブルはもちろんのこと、オーナーさま側で把握された急なトラブルもご相談ください。清掃内容の範囲を超える場合も、専門業者が必要かどうかを見極め、最適な対応をご案内します。私たちは「まず烏山に相談しよう」と思っていただける存在を目指しています。
Q8. 建物ごとにカスタマイズできますか?
A. はい。
建物の構造、入居者層、利用状況にあわせて、巡回頻度・報告方法・重点箇所などを細かく調整できます。「このマンションにあった運用」をご一緒にお作りいたしますので、ご希望や疑問点などは遠慮なくお伝えください。
Facility Management|清掃・設備
当社では、電話での概算見積から現地調査による詳細見積まで、無料で承っております。
皆さまからのご連絡を、社員一同、心よりお待ちしております。
