東京メトロ副都心線【小竹向原駅】徒歩10分
東京メトロ有楽町線【小竹向原駅】徒歩10分
西武有楽町線【小竹向原駅】徒歩10分
池袋までは5分、新宿、渋谷は15分、そのほか山手線主要駅にも30分以内のアクセスで、通勤通学にとても便利です。
また、駅から環七へと続く緑道、駅周辺にはスーパー3店舗やコンビニも充実、そのうえ隣が交番と治安の良さも加え、一人暮らしにとても住みやすい立地です。
コンクリート打ち放しに青いタイルがアクセントの7階建の外観は青空にそびえ、とても健康的でスポーティなイメージです。
小竹向原駅からアーク小竹向原までの道のりには「さぶろく四季の道」という遊歩道があります。名前の通り四季折々の様々な草花がこの遊歩道を彩ります。
地域の方々が剪定など丹念に手入れをされています。また歩道にゴミが落ちていることもほとんどありません。手入れをされている方々のプライドを感じ取ることができます。
遊歩道の名前の一つである「さぶろく」の由来を調べてみました。決定的な由来はわかりませんでしたが、周辺に計画道路「放射35・36号線」というものがあり、この道路にちなんでいるという一説がありました。
季節の移ろいを知らせてくれる素敵なこの遊歩道は、練馬区が地域景観資源として指定している「ねりまとっておきの風景」に登録されています。
オーナーチェンジを経て現在に至るアーク小竹向原。
立地も良く、丈夫で重厚感のある佇まいが安全なマンションであることを象徴しています。外見だけでなく共用の廊下は屋内で、オートロック完備、宅配ロッカーもあるのでマンション関係者以外は極力出入りできない設備になっています。ですが、その気密性の高さは時として、外から見えないという犯罪の好条件を与えてしまう恐れもあります。
そこで烏山では、安全であることを「見える化」することで入居者様の安心と犯罪への抑止力を向上しました。
現在では多くのマンションが導入している防犯カメラ。アーク小竹向原にも設置しました。管理室にモニターを置き、「見張っている」「ダミーではなく録画している」という姿勢をアピールしています。
入居開始後1年半経ってからの購入物件でしたが、駐輪場には二段式機械式駐輪機が設置されていましたが、すぐに利用状況をチェックして上段部分を撤去した経緯があります。
上段は使いにくいこと、誤って頭をぶつけるリスクなどを改善し、入居者に安心してご利用いただいています。居住者、管理者、所有者の三者の目を併せ持つ「烏山品質」。途中で購入した物件だからこそ「烏山品質」で生まれ変わったマンションです。